裏切りと共闘の駆け引き!!「お前は俺の踏み台だ」
「私は貴方を信じて
「裏切り共闘を煽れそれがコレの本質だ。」
「素敵な人だと思ったの..私直ぐに騙される」「アナタCPU??」
「一人の人はごめんね。でも俺も同じだよ」
「下から入って振り下ろす。様はハエと同じだ」
このゲームは、通常のオセロ(リバーシ)をプレイしたことがある方なら、すぐに楽しめるように作られています。ただし、3人用というだけで、予想以上に戦略が変わってきます。そのため、しっかりとルールを確認してから遊びましょう!※ときどき発動する「復活ルール」もありますよ!
このゲームは、通常の2人対戦オセロをベースに、3人で戦う形式です。 プレイヤーはそれぞれ「黒」「白」「赤」の3色を担当します。
自分の色の石で、相手の石を縦・横・斜めに挟むと、その間の石がすべて自分の色に変わります。 これは通常のオセロと同じです。
プレイヤーは順番に1手ずつ石を置きます。置ける場所がない場合は「パス」となります。
全員が連続してパスしたとき、または盤面がすべて埋まったときにゲーム終了。 最終的に自分の色の石が最も多いプレイヤーが勝利です!
ゲーム中、自分の石が盤面からゼロ枚になってしまっても… このゲームではすぐに脱落にはなりません!以下の条件で、再び復帰できます。
あくまで、**次のターンから復帰するための“足がかり”**です。
このルールがあることで、早期脱落によるゲームの偏りを防ぎ、最後まで3人全員が楽しめるようになっています!
盤面は10×10マス(100マス)通常オセロ(8×8)の約1.5倍の広さです。
初期配置は盤面中央の6マスに、各プレイヤーの石を2個ずつ、計6個を配置してスタート。 すべてのプレイヤーにとって対称的な配置なので、スタート時に有利・不利がありません。
盤の端や角を取ると有利になるのは、通常のオセロと同じ。 3人が入り乱れる中で、一時的な同盟や裏切りが発生しやすくなり、戦略性が大きく広がります。
自分が直接相手を挟むだけでなく、2色間の石を利用した間接的な裏返しも可能。 状況によっては、他の2人をうまく競わせて、自分が得をするように仕向けるのも有効!
「一時的に2人が組んで1人を潰す」といった暗黙の協力関係が生まれることもあります。 しかし、最終的には1人しか勝てません。どこで裏切るかが勝負のカギ!
劣勢プレイヤー:どこに石を置けば、次の手で巻き返せるか考える楽しみ。
優勢プレイヤー:復活されても影響が少ないように、良い復帰ポイントを与えないような盤面作りが重要。
過度な集中攻撃が無意味に: 消してもすぐ復活されるので、よりバランスの良い展開に。
このコンテンツは音声を使ったコンテンツです。ボリュームを上げヘットホン等でお楽しみ下さい。
🔉 全体発音: クリティカルターン中盤戦(40-60手目)39手目アナウンス後から心拍数を1.2倍に上げます。
※音が鳴るのは、画面をタップした後(ユーザーの操作が必要)です。
多くのスマートフォンブラウザでは、ユーザーが画面をタップするなど、何らかの操作を行うまで音声の再生がされません。
音声をONにする事でより楽しめます!!
音源はサウナで'ととのう'メカニズムをシュミレーションしBPM(HR)に反映させました。
BPM置き換え=平常時:HR100→クリティカル:HR120→ゲーム終了時:HR80→ゲーム再開:HR100!!
この40手目以降の数手が、最終的な勝敗を大きく左右(AI確率推測)します。
頭を温めて交感神経から副交感神経を優位にして下さい!!
中盤(40-60手目)での三者バランスが勝敗を決定
三つ巴のバランスが崩れやすい局面であり、一時的な共闘や大胆な裏切りが頻発するでしょう。盤面全体をよく見て、次の手だけでなくその先の展開も読み、勝利への道筋を切り開きましょう!
最終勝率:理論上各33.3%だが実際は先手有利で35-30-35%程度
ここからのプレイは、スピード感を増して進行します。