時系列、私のAI活用と改善年表(思考の整理が、実は人生を変える──自分だけの「文章化」の意味)MEMO_DETAIL
- プロンプト
- AI文章化
- 自己満足

この記事内容は、誰かに説明するためではなく「自分が何をどう考えているのかを記録している」
専門的で抽象的な内容は難解と感じるだろう。所謂「自己満足」である。
思考の整理が、実は人生を変える──自分だけの「文章化」の意味
最近、ふと気づいたことがあります。
期間にすれば短いものの、この数週間で自分の思考を「文章にする力」が、格段に進歩したのです。
たとえば、
人にうまく伝えられなかった考えを、文章にすることで自分でも明確に理解できた
頭の中だけでは堂々巡りだった問題が、書くことで整理され、改善策が見えてきた
このプロセスの中で、特に大きかったのが「一般的でないこと」をどう伝えるか、という挑戦でした。
「伝わらない」を超えるには、体感させるしかなかった
あるとき、企画の段階で「こういうことをやりたい」と言葉で説明しても、なかなか相手に伝わらないことがありました。
説明を重ねても、「うーん…イメージできない」と言われてしまう。
そんなときは、もう作って見せるしかありませんでした。実際に触ってもらうことで、「ああ、こういうことか」と初めて理解してもらえたのです。
これは、思考や発想が「多数派」とは少しズレているときによくある現象です。ですが、諦めずに文章や形にして見せることで、ようやく伝わる瞬間があるとわかりました。
「自慢?」と思われることも、背景を知れば意味が変わる
もうひとつ、マイノリティな環境の中で感じてきたことがあります。
たとえば、自分にとっては深刻な悩みでも、それを話すと「なんか自慢っぽく聞こえる」と言われてしまうケースです。
これは決して誇りたくて話しているのではなく、むしろ「これって他の人にはどう映るんだろう?」という不安や問いかけだったりします。
こうしたズレも、言葉にして背景を丁寧に伝えることで、誤解が少しずつ解けていくことを実感しました。
これまで「使えない」と諦めていたものが、共有することで武器になる
以前は、
「どうせ伝わらない」
「この考えは特殊すぎる」
「誰にもわかってもらえない」
…と、何かを人に話す前から諦めていた部分が多くありました。
でも、今は少し考えが変わってきています。
「伝える手段」や「共有の方法」を工夫すれば、たとえニッチな内容でも、ちゃんと意味が届く場があると感じられるようになったのです。
時系列、私のAI活用と改善年表
※明快な結論や「わかりやすさ」「共感しやすさ」を求め書いてはいません
- ■退職
- ■プロンプト改変遊び
- ・心理カウンセラー(+とー)プロンプト
- ※死にたくなる程、辛辣な会話にIQ150の洗礼を受け感動。
- ■AIを活用し無料セミナー特典AIプロンプト検定学科問題を解き学科取得
- ※全キャッチアップ項目を後回しで先ずは活用の根本を覚える。
- ■初プロンプトの0→1出筆
- ・職務経歴書が驚くほど「自分らしく」なる。マーケティング思考で書く、AI活用0→1完全ガイド
- ※自分の就活、志望動機、職務要約を生成するプロンプトの指示フローから一般的から逸脱した自己フローを確認した上で制作、検証、改良。また、ポートフォリオ方向性のブレを改善(一般からの逸脱を採用)
- ■AI横断で画像書き出し
- ・猫娘プロンプトとポージングテクニックについて
- ※統一感とイメージパターンの指示出し
- ■ブログ形式で記事を書き出し
- ・AIにブログを書いてもらう[プロンプト]
- ※伝える為の文言生成、条件付けやターゲット方向性の確定
- ■技術導入フローの文章精度を実装と不足部分の検証
- ・【5分で導入】NoSleep.jsでスマートフォンの画面スリープを防ぐ方法
- ・Intersection Observerで見出しを魅力的に!実装から応用まで徹底解説
- ※簡単な技術導入の書き出しを元に(コーダー視点、技術選定後の共有文書化)実装の不足部分検証
- ■マニュアルの文章化
- ・マニュアル作成[AIプロンプト]
- ・音声入力でブログ記事を投稿する方法【takasugi.blog対応マニュアル】
- ※社内マニュアルなどの共有の検証
- ■進行管理、優先順位、タスク生成
- ・タスク・スケジュール管理を行う[プロンプト]
- ※主にドキュメント書き出しリスケ処理のフロー検証
- ■文章共有とコーディング自動化の精度上げ
- ・【写真あり】メインクーンが可愛すぎる理由5選|大型猫の癒しパワー
- ※プロンプトで記事生成→タグ付け→画像書き出しを時短化と共有
- ※短所が資産に変貌(苦手改善やコンプレックス解消に高効果)
- ■記事精度の向上と検証でドキュメントとして文章化と共有
- ①難解な適当思い付きを解り易い文章で伝える術
- ・猫型生命体は実在する?宇宙生物学者が語る地球外生命体の可能性
- ②は①の適当思い付き企画版
- ・【開発構想】心拍数がリアルタイムに音楽を変える!Wi-Fiセンシング技術で実現する未来のプレーヤー
- ③企画前段階のブレストやサイトレビュー
- ・ブレインストーミング[プロンプト]
- ・未来の自分への手紙
- ④検索ベースで情報が微妙な技術を含めコード書き出しと実装
- ・【AIコード生成】3人打ちオセロ開発秘話とプロンプト全公開
- ※この辺からペルソナ予想ベースから実在現場で検証を模索
- ⑤AIで変化する職場環境から技術習得スタンス変化の考察
- ・【実体験】AI時代のWeb制作学習法|ブランクあり制作者が訓練でPythonを学び見出したキャリア戦略
- ⑥ヒアリングシートから要件定義書を生成する
- ・要件定義書は本当に必要?ウェブ制作のプロが語る、作るべきケース・作らないケース
- ⑦マニュアルの文章化(④の別ターゲット版)
- ・【超簡単】PDFの時間割をGoogleカレンダーに一瞬で登録!もう手入力は不要です
- ※ITリテラシーが比較的低い人に向け若干難しいフロー生成
- ※企業応募資料には実在現場に向けターゲットとして採用し結果・改良を適用して来た。
- ⑧技術習得検証開始(考察、進行管理、精度から生成)
- ・8月までのAI活用Webポートフォリオ構築スケジュール(職業訓練外)
- ※未修得言語で検証は少々怖い(Python基本習得4h→は未知)
- これらは先ず2025/6/20に出筆し今後も改善するであろう。
最後に
この記事は「自分なりの改善の記録」を少しずつ残していく場です。
読む人にとってはわかりにくいことも多いですが、「こんな考え方もあるのか」と思ってもらえたら嬉しいです。
今後は、こうした改善の経緯を年表のような形でまとめていく予定です。自分自身の振り返りにもなり、同じような悩みを抱えている人のヒントにもなればと思っています。